2013
ゲームチーム「PAP」を仲間と設立
高校時代、World of Tanksのチーム「PAP(Play And Peace)」を共同で立ち上げ、コンテンツ制作団体DNJと合流。動画を発信しながら、eスポーツ大会に出場するようになる。
ABOUT
父がPC修理業をしていた影響で、物心ついた頃からパソコンが身近にありました。小学2年生で出会ったオンライン対戦の「同じマップでも、生身の人間が相手だと毎回違うことが起きる」面白さが、いまの仕事の原点です。
高校時代に仲間とゲームチームをつくり、大学では「Rainbow Six Siege」のプロチーム・野良連合で選手とマネージャーを経験。同じ頃、自分たちで作ったゲームを展示するサークル「PAC(Play And Create)」を立ち上げ、人のために場をつくり、そこにコミュニティが生まれる喜びを知りました。
開業資金の30万円はアルバイトを28日続けて稼ぎ、2017年9月に個人事業として起業。2018年2月、20歳・大学2年のときに株式会社PACkageを設立しました。「大学を辞めて東京に来るなら出資する」という提案を断り、大阪に拠点を置き続けているのは、この街から業界を盛り上げたいからです。
以来、大会・LANパーティー・デジタル複合フェスといった自社イベントと、行政・企業・学校から受託するイベントの両方を、企画から当日の運営までやってきました。遊ぶ人(Players)、見る人(Audience)、つくる人(Creators)のそれぞれが楽しめる場所を、大阪から増やしていくのが僕の仕事です。
PLAYER DAYS 2013–2017
イベントをつくる側に回る前は、競技する側にいました。プレイヤーが何に熱くなり、何に冷めるかを現場で知っているのは、この時期があるからです。
2013
高校時代、World of Tanksのチーム「PAP(Play And Peace)」を共同で立ち上げ、コンテンツ制作団体DNJと合流。動画を発信しながら、eスポーツ大会に出場するようになる。
2016
発足したばかりの野良連合に加わり、約1年半、選手とマネージャーを務める。JCG公認大会「Rainbow Six Siege(PS4)Master 2016」ではSummer Finalsに進出。試合を回す側の仕事も、ここで覚えた。
2017
プレイ中の熱中より、試合を一歩引いて見ているときの方が幸せを感じると気づき、選手を引退。サークルPACでの展示経験と合わせ、イベントをつくる側に進む。野良連合はその後、2018年のPro League Season 8でアジア太平洋勢として初めて世界ベスト4、Six Invitational 2019でもベスト4に入った。
出典: GAMERS ZONE 2018年インタビュー/JCG Master 2016 Summer Finals 配信アーカイブ/野良連合(Wikipedia)。チームの世界大会の成績は、僕が選手を離れたあとの実績です。
WHAT I CAN HELP WITH
実際に相談されることが多い6つです。「ゲームで何かやりたいけれど、何から決めればいいか分からない」という段階からで大丈夫です。目的と相手を一緒に整理するところから始めます。
01
大会、体験会、LANパーティー、複合フェス。タイトル選定、会場、許諾、進行、当日の運営まで。「誰に、どんな体験を届け、何につなげるか」から一緒に設計します。
例:PAC CUP/PACLAN/PACFES/大学・高校生大会(JUeC・JHSeC)
02
行政の事業受託、商業施設や観光・地域商品との掛け合わせ、産業交流の場づくり。来場目的のイベントから、企業同士の接点づくりまで。
例:大阪府主催 Osaka GeN Scramble 2026(全体プロデュース)/東京eスポーツフェスタ(企画運営)
03
大会や番組のライブ配信、映像・音響、展示会ブースの技術施工。学会やシンポジウムなど「配信だけ」の相談も受けています。
例:GBVS Cygames Cup Special 2023(配信技術)/TOKYO GAME SHOW 企業ブース(技術施工・運営)
04
高校・専門学校・大学での講義やカリキュラムづくり、eスポーツ施設の立ち上げ・運営支援。業界研究の授業も全国で行っています。
例:REDEE(施設立ち上げ・運営コンサルティング)/ゲームカレッジLv.99(制作・運営・講師)
05
大阪発のチーム「OsakaPNG」を運営。配信者、VTuber、MCなど、企画やイベントに合う出演者の提案と企業とのタイアップ。
例:OsakaPNG/GAME GIRL CONTEST/Re:Create
06
学会・自治体・学校での講演、イベントのMCや実況解説、メディアの取材対応。現場で見てきたことを、知らない人にも分かる言葉で話します。
例:日本スポーツ産業学会(2022)/超eスポーツ学校 起業回 講師/専門学校・大学での特別講義
HOW I WORK
相談してもらうときに、僕がどう考えて動く人間かを先に知ってもらうために。
競技する人、発注する人、配信を見る人。立場によって大事なことは変わります。提案の前に、それぞれにとって何が良くなるのかを確かめます。
場所、施設、対象になる人との相性で選びます。来場を増やしたいのか、地域の商品を売りたいのか、交流をつくりたいのか。目的に合わせて、ゲームの使い方を変えます。
準備期間、ゲームの理解度、設備、許諾。希望だけで「できます」とは言わず、実現できる条件と次にやることをセットで出します。
新しい機材は実際に触って、不安定なら見送ります。「楽しかった」で終わらせず、何が良かったのか、なぜそうなったのかまで言葉にします。
うまくいかない理由を人や環境のせいにせず、「自分の動きで変えられた点はどこか」から改善を始めます。失敗は隠さず、繰り返さず、仕組みで防ぎます。
五感をそのまま再現できない限り、オンラインだけで完結させるつもりはありません。人が同じ場所で一緒に喜ぶ時間に、まだ大きな価値があると思っています。
SELECTED WORKS
FEATURED / 2026
2026年1月30日〜2月1日|主催:大阪府
企業が交流するビジネスデイと、街を訪れた人も参加できるパブリックデイ。グランフロント大阪、グラングリーン大阪、HAL大阪など梅田の複数会場をつないで、競技・体験・交流のプログラムを展開しました。
受託:大阪eスポーツ文化普及事業共同企業体(ブロードメディアeスポーツ株式会社・株式会社PACkage)
FEATURED / 2024–2026
毎年1月・東京ビッグサイト|主催:東京eスポーツフェスタ実行委員会(東京都ほか)
年齢や性別を問わず誰もが楽しめる、東京都のeスポーツの祭典。2024年から企画運営に参画し(2024年は株式会社TechnoBlood eSportsとともに)、競技大会・ステージ・関連産業展示会・協賛の企画から当日の運営まで担当。2026年は併催の「TOKYO DIGICONX」(XR・メタバース・AI・コンテンツの産業展)の立ち上げプロデューサーも務めました。
| 開催 | 3日間の来場者数 | 備考 |
|---|---|---|
| 2023 | 約4,400人 | 参画前 |
| 2024 | 8,943人 | 参画1年目。前年の約2倍 |
| 2025 | 約9,000人 | |
| 2026 | 11,523人 | 前年比127%。TOKYO DIGICONX 併催 |
来場者数は実行委員会の発表と実施報告書より。2024年のオンライン配信視聴数は93,682回。
2019年〜(自社IP)
音楽とゲームを中心に、DJ、アーティスト、VTuber、クリエイターが集まるデジタル複合フェス。大阪で回を重ね、2026年にvol.10を開催。
2018年〜(自社IP)
PCやゲーム機を持ち寄るLANパーティー。大会だけでなく、参加者同士が遊び、話し、つながる場を大阪・神戸で展開。
2018年〜
プロ・アマが参加するPAC CUP(2018年はオンライン予選と大阪でのオフライン決勝)。毎日新聞社と組んだ大学生大会JUeC、高校生大会JHSeCの企画・運営。
株式会社PACkageとして企画・運営・配信・協力してきた主な現場です。公式サイトの実績から主なものを並べています。
TIMELINE
父の仕事の影響で、3〜4歳からPCゲームに触れる。
コンテンツ制作団体として、ニコニコ動画やYouTubeで活動を始める。
World of Tanksで活動。DNJと合流し、動画を発信しながらeスポーツ大会にも出場。
PS4版Rainbow Six Siegeの野良連合で約1年半、選手とマネージャーを経験。大学でコンテンツ制作サークルPAC(Play And Create)を立ち上げ、12月にPAPと統合。
アルバイト28日連続で開業資金30万円をつくり、9月に個人事業を開始。
2月6日、20歳・大学在学中に法人化。PAC CUP 2018(オンライン予選+大阪オフライン決勝)、PACLANを開始。PNGesports設立。CEDEC 2018に登壇。
大阪電気通信大学を卒業。毎日新聞社とJUeC(大学生)、JHSeC(高校生)を展開。
大阪府eスポーツ連合 理事として、日本スポーツ産業学会で地域とeスポーツについて講演。
PNGesportsをOsakaPNGに改称。GBVS Cygames Cup Special 2023の配信技術、TOKYO GAME SHOW企業ブースの技術施工・運営。
東京eスポーツフェスタ2024の企画運営に参画。来場者は前年の約4,400人から8,943人へ。ニコニコ超会議 超eスポーツフェス、BitSummit Driftの配信も。
大阪・関西万博でSTAGE:0グランドファイナルのステージ運営など。TOKYO GAME SHOW 2025の運営配信、東京eスポーツフェスタ2025。
大阪府主催「Osaka GeN Scramble」を全体プロデュース(延べ約6.4万人)。東京eスポーツフェスタ2026とTOKYO DIGICONX。3月に大阪電気通信大学大学院 博士前期課程を修了。PACFES vol.10。第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)eスポーツ競技にNTOとして参加。
MEDIA & TALKS
第三者の記事や登壇記録です。僕がどんな話し方をする人間か、ここからも見てもらえます。
CONTACT
予算や形が決まっていない段階からで大丈夫です。「こんなことをやりたい」「これはできる?」を聞かせてください。できること・できないこと・必要な条件を、最初に正直にお伝えします。
イベントの企画・運営、行政や企業との連携、配信、教育、キャスティング、登壇・取材のご相談。オンラインでも、大阪・関西なら対面でも。
メール:info [at] package-inc.com
(株式会社PACkageの窓口です。「山口宛」と書いていただければ届きます)